2024年11月は時代の大きな転換点になるかもしれません。
2024年11月24日に冥王星がやぎ座から水瓶座に入ります。
冥王星は太陽から遠い惑星なので、12星座間の移動もゆっくりですので、2044年まで20年間も水瓶座に冥王星がある時期が続きます。
冥王星が象徴するのは、変容・再生・権力・支配・キャリア・隠されたもの・深い心理的なプロセスなどです。
20年もひとつの星座に滞在するため、個人だけではなく社会全体の流れや時代に影響が現れます。
今までのやぎ座の冥王星は、2008年からの約20年でした。
例えば権力構造の変革です。2008年9月にリーマン・ショックがありました。
政治や経済の構造が大きく代わり古い体制が崩壊し、再生される象徴的な出来事でした。
また山羊座の冥王星が象徴するもののひとつとして「キャリア」があります。
「キャリア」に焦点があたり、以前とのキャリアに対する価値観から大きな変革があったのではないでしょうか。企業のあり方も年功序列から個人のキャリアを重視するジョブ型に移行が進んだのもひとつかもしれません。
そのように社会的な流れに影響を与える冥王星が完全に水瓶座に移行します。完全に・・・というのは、今年(2024年)に一度水瓶座に入ったものの、逆行して山羊座に戻っていたのです。そして今回11月に水瓶座に入るとここからは逆行して前の星座に戻ることなく水瓶座の時期が続きます。
水瓶座は風のエレメント
風のエレメントは革新・独立・自由・人道主義・テクノロジー・コミュニティといったものの象徴です。
すでに変化を感じている敏感な人、勘の良い方もいらっしゃると思いますが、テクノロジーの変化といえばAIがここ数年で大きく発展しました。
ここからの時代、そのAIというテクノロジーが更なる革新に繋がり、社会全体に浸透することが考えられます。
またそういった技術が個人の独立や自由、新たなコミュニティに影響をもたらすであろうことも十分に可能性があるのです。
またアメリカでは大統領にトランプさんが再選されましたが、公約のひとつとして仮想通貨に関する規制緩和を掲げています。
仮想通貨でも使用されるブロックチェーンの技術なども急速な進化につながるのかもしれません。
未来志向 そして人々とのつながり
コミュニティに象徴される人と人とのつながりや、精神的なものを大切にする流れも加速し、今までの価値観がまた変化していく20年となることでしょう。
過去に縛られることなく、自由に未来を見据えた選択ができる
水瓶座の冥王星はそのような時代を示してくれるかもしれません。

